お葬式や法要の際に故人を偲ぶために飾る写真のことで、一般的には、祭壇の中央付近に大きく飾られる故人の写真になります。
遺影写真には次のようなものが使われます。
・生前に撮影したお気に入りの写真
・記念写真
・家族とのスナップ写真
・証明写真や集合写真から切り抜いたもの
大事な家族、親戚がが亡くなった時、まず手続きや葬儀の打合せが大変とのイメージもあるかと思いますが、意外にこの遺影写真でお困りの家族様も多いのが現状です。
最近では直葬など火葬のみのお葬式も増えてきており、その場合は遺影自体が無いケースが増えてきております。
その中でも1日葬、家族葬(2日葬)の場合は祭壇が基本的にはあるケースが多いので、祭壇の真ん中に遺影写真を飾るのが一般的です。
その写真をどの写真にするか?
写真はそもそもあるのか?
などでお困りのケースがあります。
亡くなられた方が生前から遺影写真はこれにして!などエンディングノートなどに記してれば何も問題なくスムーズに進むのですが、あまりそのケースは少なく、残されたご家族が選ぶ事が多いです。
お葬式の打合せの中で、遺影写真はどの写真にされますか?とお聞きした時ほとんどの方が少し戸惑います。
写真撮ってない。
若い時の写真しかない。
との返答をよく耳にします。
もちろん昔の写真でも問題は無いのですが、80歳の方が亡くなられ写真が20代30代の写真を使う事もあり、参列に来られた方かこれ誰のお葬式?と、戸惑うお声もちらほら。
また、写真が免許証の写真しかない。パスポートの写真しかない。
このケースも多いです。
これでも作成はできますが、お顔の比率、写真自体が小さいので、引き伸ばしたときに少しボケてしまうことが難点です。
大阪葬儀センターでは四切写真とキャビサイズが付いております。
また祭壇にLEDバックライトで照らされた祭壇専用の遺影写真を使用しております。
遺影写真はずっと残るものです。遺影写真選びは慎重に、故人様と参列者様が納得されるような写真をお選びください。
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