大阪葬儀センターです。
大阪市立佃斎場を直葬でご利用なされたお客様の一例をご紹介致します。
お母様が亡くなられたと息子様から連絡あり、直葬をお考えとのことで、概算を電話でご案内し、福島区にある病院にお迎えにあがりました。
元々持病がおありになり、余命も告げられておられたものの、自宅でゆっくりとした時間をお過ごしでした。しかし、自宅で様子がおかしくなり、救急で運ばれ処置は施されたものの、そのまま息を引き取られたとのこと。
病院には息子様のみ、お父様(故人の夫)がいらっしゃるが、急な事だったので、ご自宅で待っていらっしゃる。葬儀に関してはお父様が喪主となるが、現在、軽度の認知症も患っており、これからのことを考えると実際、葬儀にお金をかけられないと仰る。そのことは生前中に故人様とも話合っていたそう。
希望の直葬に関しては、お母様には今から会うことができなくなってしまうが、それでも宜しいのか再度ご確認、承知の上で直葬を希望されました。
死亡診断を記入頂き、役所への届けと火葬場の申込みは弊社でさせて頂くことをご案内し、息子様とは別れ、火葬当日に佃斎場での待ち合わせをご案内。
数名の家族で来られるとのこと。
当日、待ち合わせにお越しになられたのは、喪主様と息子様ご家族。喪主様はほぼしゃべらず、これが悲しみからなのか、認知だからなのかは分からず、炉前にて焼香でお別れ。骨上げまでは自家用車で火葬場を出られて、再び収骨前にお戻り頂く流れとなり、ご収骨。その後は、自家用車で自宅にお帰りになられました。
家庭の事情はそれぞれで、今回は後に残される喪主様(故人の夫)のことを考えてのお葬儀のあり方でした。
規模にかかわらず、小さなお葬儀から大きなお葬儀まで、そのお家に合ったお葬儀をいつも考えて、全てのお葬儀の形を全力で執り行わさせて頂きます。
どの様なお葬儀も大阪葬儀センターにお任せ下さい。