闘病の末に奥様がたった今逝去されたと深夜に連絡あり。
すぐに大阪市医療センター(都島区)にお迎えに上がり、深夜であった為、今はゆっくり休んで頂き、詳しい打ち合わせ見積は夜が明けて日中に自宅(都島区)にお伺いすることをお約束し、ご遺体を霊安室にお運び致しました。
見積をする中で、御夫婦の出会いのきっかけは学生時代に音楽活動(バンド活動)を一緒にしたのがきっかけで、後にご結婚、お子様達にも恵まれて、お子様達は更に音楽を極め、現在音楽の道に進まれている。
色々なところに声をかけると、規模が大きくなりすぎるので、身内と夫婦共に親しい、ごくごく身近な友人を呼びたいとのこと。50人くらい。
そして、笑顔が素敵な人だったから、淋しくなく明るく見送りたい、服装も喪服でなく自由にと希望されました。また、通夜まで数日あるので、参列の方々に配る粗供養品も自分で用意したいと。
粗供養は通夜の前日に連絡を頂ければこちらでも用意出来るので、もしお困りになられた際は連絡頂けるようにお伝えし、喪主様にお任せ、服装もお声掛けされる際に喪主様から皆様にお伝え頂くようにお伝えしました。
通夜の日の昼間に一度連絡を頂き「清め塩」だけ用意して欲しいとご依頼あったので、150程準備して北斎場式場に向かいました。
粗供養品は喪主様が通夜告別式両日共通で100個程ご準備。お渡しは弊社でさせて頂くお話になりました。
通夜当日はご友人様も早めに来られて、故人が移っている映像を流す準備をなされたり、思い出の品や写真などもご友人が持ってこられて、喪主様にご了承を得て受付等に飾り、受付される際に皆様に見て頂けるように致しました。
読経の時以外は、御夫婦がよく聞いておられたCDをかけ、懐かしい洋楽で式場が包まれました。式場に出来る限りの椅子を並べましたが、ロビーにも椅子を用意せざるおえない程で10人程ロビーに座って頂きました。
当日は式場内に収まりましたが、それでも満席で。
親しい方々だけなのに、ご友人がとても多い御夫婦で、多くの皆様に愛され、慕われた故人様であったことを感じずにはいられませんでした。
喪主様が、希望されたように平服(ジーンズなどもあり)や黒ぽい洋服の方、様々な衣装で生前と同じように故人にお会いになられ、ただ、明るい場面も有りましたが、涙涙の場面もありました。
喪主様は御夫婦らしい葬儀の在り方だったと納得した様子でお帰りになられました。
形ではなく、心を大事に。いつも大阪葬儀センターはお客様に寄り添い、それぞれ納得のいくお別れの形をお客様と共に作り上げております。
大阪葬儀センター0120-59-1059