トップページお葬式の知識お葬式用語集百か日(ひゃっかにち)
故人の命日から数えて百日目に行う法事のこと。「卒哭忌」とも呼ばれ、遺族が悲しみに一区切りをつけるという意味があります。また、地方によっては百か日に合わせて、故人の供養をするとともに無縁仏の供養をする「施餓鬼会」も行われることもあります。